余韻あるうちに各シーズンの印象メモ
S1
行方不明になったお父さんを探す兄弟の旅の始まり。
S2
宿敵黄色い目の悪魔と父の結末。
S3
兄が残された人生を楽しむ。
S4
天使と悪魔。
S5
最終戦争。
S6
天使の告白。
S7
リヴァイアサンの脅威。
S8
書記官メタトロンによる天界への反逆。
S9
地獄の騎士アバドン。
S10
カインの刻印。
S11
闇との遭遇。
S12
賢人との関わり。
S13
超ネフィリムジャック。
S14
神の暇を持て余した遊び。
S15
神との決着と旅の終わり。
こんな感じかなあ。
やはり、原作者クリプキ時代のS5までの展開が、最高なんだよなあ。
でも兄推しなので。
吸血鬼になる回があるS6や、犬になる回があるS9、悪魔になるS10も良いし、忘却の魔法にかかる回があるS12、ミカエル憑依するS14も単発の萌えとして好き。
落ち着いたらまた見たい。
今度は各話ごとにポイント整理したいな。