6月に入ってタンスの中は夏仕様になったけど、ここ最近まで肌寒かった。
それが一気に暑くなって寒暖差に適応するのに一生懸命でした。
気が付いたら生食パン専門店が近くに3店舗できていた。
食べ比べしてみたく、連日食パン生活を送っていた。
そこでレビューというかメモ。
生地が、やっわらか・・・!
ふにゃふにゃで切るのに苦労した。
何もつけなくてもとても甘い。(原材料に蜂蜜だけでなく、水あめも使ってるらしい。納得)
まるで食パン型のバターロールを食べてる気分。
②に志かわ
水にこだわっている製法らしい。(アルカリイオン水)
ハレパンより柔らかくなく、適度な固さ。
バターの香りがふんわりただよう。
③乃が美
よく見かける定番生食パン。
売上3年連続日本一は伊達じゃない、バランスのとれた食パンだと思う。
でもハレパンやに志かわと比べると、特徴はそれほど無いような・・・?
(乃が美は当日食べるよりも1日おいて食べたほうが美味しいらしいので、本領発揮させずに感想を言ってすまない)
個人的には①は甘すぎて食パンではなく、菓子パン感覚でちょっと違うかも。
③より②が、バターの香りが良くてちょっと好きかな。
もちろん、どれも美味しいのだけど。
ちなみに当日運がよければ予約なしでも店頭で買えるのが①と③。
②は見た感じそういう看板が無かった。(そのうちやるかもね)
奥が深い食パン道であった。