原作は立ち読みで数巻見たくらい。
でもいまいちはまらなかった・・・けど、実写が結構高評価だったので思わず動画でMADみたいなのを見てしまい、すごい見たくなったのであった。
・佐藤が若い(というか結構キャラが美化されてるもよう
・いきなり戦闘シーンかっこよすぎか。ためらわず打たれた腕切るとか
・なるほど打たれた瞬間めっちゃ眠くなる超強力麻酔銃か
・実写るろ剣チーム流石ですねえ
・しょっぱなからクライマックス展開すぎた
・映画版佐藤の何十年も実験体にされてきた恨みからおかしくなった設定も悪くはない
・永井がクールすぎて影薄め・・・
・厚生労働省爆破からのSAT殲滅かっけえ佐藤さん
・永井の妹ちゃんはあまり違和感なし
・戸崎守ってる亜人だった女の子、AKBだったので不安だったけど、思ったより頑張ってた
・戸崎チーム結成
・特撮モノのアジトみたいな会社ですね
・SPみたいなスーツおじさん、いきなり永井に親しいのが不自然すぎる(もっとエピソード欲しかったね
・いきなり主張の強いDQNモブは邪魔くさかった
・体の一部残してそこから再生とかなるほどなあ
・肉体美からの「きちゃった」おもしろい
・永井の腕切られたときになんとなく流れがわかった
・最後逃げ・・・た・・・?(佐藤も復活かな
きれいに収まったENDでした。
続編に繋げるも、これで完結させるも良しな感じで。
主人公の永井より、佐藤にもっていかれた感・・・!
永井は原作よりかもしれないけど、佐藤が原作とは別ものに近いので(見た目や殺しの動機も)、佐藤で好き嫌いが分かれるのかもしれない作品でした。
自分はこの佐藤も良いと思ったよ。(単純にサイコパスキャラ好きなんかもしれない)
まあまあ面白かったです。
★★★★☆