今回も快晴だった。
優介の具合が悪化するぐらいに強い日差し。
印象に残ったかな?
お父さんの一周忌。
前日に京子おばちゃんが来日し、優介私と一緒に『じょ居』でお酒を飲んで、二次会は家に帰ってから寝かせておいたプレミアムいいちこ(各種圧力別に醸造されたミニボトルでグラスもついた可愛らしいセット)を開けてほぼロックでぱかぱかあおった。
焼酎は、割って飲もう。
翌日おばちゃんはピンピンしていたけれど私は法要ぎりぎりまで具合がいまいちだったし優介はほぼダウンだった。
朝はコーヒーとハーゲンダッツにしてしまって朝ごはん特別にしてくれていたお母さんには申し訳なかった。(できればおばちゃんと飲む時一緒にお店に行きたかった)
法要はまあそれなりに普通に終わった。
寺での昼食もとらずにダウンしていた優介は本当に空気読めない体質なんだなと悟ったくらいで。
お開きにする時に家に来てもらうように声をかけることをお母さんがうっかり忘れていたといっていた。
多分精神的な疲れというのもあったんだと思う。
だから帰ってからはお母さんの兄弟たちとのんびりできて、個人的には良かった。
京子おばちゃんとはなんだかんだで気を効かせてくれているのか、お母さんと話をしたのか、していない所まで話をした。
私達だけで話をしたいところもあった。
なんとなくだけど、おばちゃんとは話がしやすい。(だからか、帰る前に一緒にご飯食べに行って少し先の話もした)
これからのことも考えているようだけれど、それを考えると先が長い・・・。
お互いに頑張らないとなって思った。